食べ物雑学12選
01
うぐいす餅
1585年に豊臣秀吉が大和郡山を訪れた際に献上された餅菓子が始まりとされます。気に入った秀吉自らが「鶯餅」と名付けたと伝えられています。
02
河童巻き
きゅうりの細巻き寿司です。河童の好物がきゅうりという民間伝承が名前の由来で、寿司屋では脂の乗った魚を食べた後に口をさっぱりさせる箸休めとしても親しまれています。
03
カツカレー
カツレツとカレーライスを組み合わせた日本独自の料理です。1948年に銀座の洋食屋「グリルスイス」が発案したとされています。
04
味噌ラーメン
大豆を発酵させた味噌をスープに溶かした麺料理です。昭和30年代に北海道・札幌で誕生し、極寒の地で身体を温める料理として広まりました。
05
わら納豆
藁に包まれて発酵させる昔ながらの納豆です。藁に付着する天然の納豆菌がそのまま使われており、昔は藁さえあればどこでも納豆が作れました。
06
うぐいすあん
抹茶ではなく青えんどう豆で作る緑色のあんこです。うぐいすの羽の色に似ていることから名付けられた和菓子の餡です。
07
北京ダック
1羽から取れる皮の枚数が約120枚とされる中国料理です。職人が専用の空気ポンプで皮と肉の間に空気を入れて、パリパリの食感を作り出します。
08
ピーチメルバ
1893年頃、フランス人シェフ・エスコフィエがオーストラリア人歌手ネリー・メルバのために考案したデザートです。桃とアイスクリームを組み合わせた一皿として今も世界中で作られています。
09
スリラチャソース
赤唐辛子・ニンニク・酢を使ったタイ発祥のホットソースです。アメリカのフイ・フォン社が製造する緑のキャップが目印のボトルが世界的に広く知られています。
10
サラダチキン
岩手県の食品会社アマタケが2001年に商品化したのが始まりとされる商品です。2014年に皮を取り除いた低脂質タイプが発売され、健康志向の広まりとともに定番商品になりました。
11
ところてん
テングサという海藻を煮溶かして固めた、日本古来の食べ物です。奈良時代には宮廷への献上品として記録されており、1000年以上の歴史を持ちます。
12
コテージパイ
牛ひき肉のソースにマッシュポテトとチーズを重ねて焼いたイギリスの家庭料理です。小麦粉が高価だった時代に、豊富にあったじゃがいもでパイ生地を代用したのが始まりとされています。